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ICT教育

〔2020年度〕生徒1人1台のタブレットを導入!!

 
生徒一人ひとりが専用のタブレット端末を持ち、各教科の授業や総合学習だけでなく、家庭での個別学習にも活用しています。ICTを活用して、情報活用能力や表現力の育成を図ります。

充実した学習支援アプリ

・ポートフォリオ(学習記録)
・アダプティブラーニング(一人ひとりに合わせた学び)
・アクティブラーニング(主体的な学び)
・コミュニケーション
授業内容に合わせ、シンプルなノート機能から高度な協働学習まで幅広く柔軟に対応!!
・自由自在な手書きと豊かな表現
・超リアルタイムな画面共有
・教科、単元を問わない授業支援
 (一斉学習・個別学習・協働学習)

休校中もオンライン授業で「学びを止めない」取り組みを実践!

「MetaMoJi ClassRoom」を利用して、課題の配信と提出、添削までをスムーズに行いました。ある教科では、質問シートを作成するなど、工夫を凝らした様々な取り組みにチャレンジしていました。
 
私たち教員も丁寧な添削とコメントなどで、自宅で一生懸命に頑張る生徒達の努力に応えました。
「Zoom」を利用して、オンライン授業や質問会、朝のSHRなどを行いました。
 
お互いの顔を見ながらの授業は、生徒だけでなく私たち教員にとっても安心感がとても大きいです。繋がっていることの大切さを改めて感じることができました。

KDDIのホームページに紹介!!

KDDIのホームページに、ICT教育特集の導入事例として暁の星が掲載されました。
具体的な活用方法など、本校のICT教育の取り組みが紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

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