モンテッソーリ教育

自分らしく生きる力を育てるモンテッソーリ教育

子どもは、本来、自分の中に成長していこうとする「生命力」を持っていて、適切な時期に、適切な環境を与えることができれば、自分で成長することができます。
 
①自分で選びます
②選んだものに対して一所懸命に取り組みます
③自分のペースで繰り返します 
④満足して終わり、次のステップへ進みます
 
このプロセスを経て、自立へと向かいます。

このようにして、自分で自分を育てていく大切な作業なので「お仕事」と呼んでいます。
 

モンテッソーリってどんな人?

モンテッソーリが考えたこの教育法は、20世紀の初頭に欧米に広まり、現在では、アメリカ、ヨーロッパ、アジアと普及されています。
日本でも現在、500余園で実施されており、大変注目されている教育法です。

モンテッソーリの自由選択活動

日常生活の練習

「子どもは動きながら学ぶ」と言われるように、自分の身体の感覚器官を使って物に触れ、動かしながら、自分の思い通りに動く身体をつくっていきます。
日常生活の練習をとおして、運動の調整や、物の使い方を知り、自立心等の精神活動による成長を援助していきます。
あけ移し
切る
野菜を切る

感覚教育

3から6歳までの子どもたちは、視覚、触覚、聴覚、味覚、嗅覚の五感を使ってじかに環境と接し、すごい速さで感覚機能が発達していきます。
感覚教具を使い、感受性を洗練するとともに、それまでに子どもが体全体で無意識に受け取ってきた雑多な印象を分類し、整理することができます。
五感を十分に使うことにより、集中力、忍耐強さなどが養われます。
茶色の階段
色付円柱
三角形の箱

数教育

子どもの生活をみると、身長や体重、一定のリズムをもった一日の流れ、多い・少ないなど数の世界に取り囲まれています。
そのような環境の中で子どもは自然に「数」についてもっと知りたいという要求が出てきます。
具体物を触ったり量を確認したりする中で、数の世界をさまざまな角度からとらえていきます。
さらに誤りの発見は、自己訂正の仕方を学び、人間としての必要な数学的思考や正確な判断力などを身につけていきます。
数の棒
数字と玉
切手遊び

言語教育

言葉が知らず知らずのうちに身についていくように、「聞く→話す→書く→読む→文法」という細かいステップで活動していきます。
自由に表現できる能力を獲得し、コミュニケーションに大きな役割を果たす領域です。
砂文字
五十音並べ
移動五十音

文化教育

子どもは常により広い世界について知りたいという意欲にあふれています。
この時期の子どもの探求心にこたえるために、感覚器官を通した活動(地理、歴史、生物、宗教)などを環境の中に用意しています。
土と水の地球儀
私のアルバム
五つの脊椎動物
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