学校長  あいさつ

学校長  中島 知子

初めまして。校長の中島知子と申します。本校校長に就任しまして3年目となります。2008年に公立小学校を退職して、市教委関係の教育相談員を経て、悠々自適生活に入り、念願だったイスラエル巡礼を果たしました。次は、アシジの聖フランシスコの故郷をたずねよう、と日程まで決めたところで気が付けば本校の校長になっていました。

今は亡き恩師シスター石井節子理事長からの依頼でした。躊躇しながらも恩師の頼みに「はい。頑張ります。」と答えました。そして、2015年4月から暁の星小学校の校長を務めています。

公立と様々な面で違うところがあります。けれども『子どものしあわせ』を求めて教育活動に違いはありません。ですから、本校のミッションは『我らみな兄弟』というカトリック精神に基づいた人間教育であり、教育目標もそれを基底に設定しています。

子ども達に「暁の星小学校の強みは?」と質問しました。すると次のような答えがありました。

①先生や友達が頼りになるところで、みんな説得力があり約束を守り、信頼感がある。

②カトリック小中高の仲間がいて、いざという時助けてくれる。

③いつでも相談にのってくれて、いじめがなく平和なこと。

④すすんで気持ちの良いあいさつ、返事をしていて明るく楽しい。

⑤みんな仲良しで協力し合い、挨拶で人を明るくし、頼りになる友達がたくさんいる。

⑥1年生を上級生が守る。

⑦先生が熱くて仕事熱心で児童のことをよく考えてくれて、分かるまで教えてくれる。

⑧神様、イエス様、マリア様が私達を何があっても見守ってくださる。

⑨私達一人一人が神様を信じて、毎日アンジェラスの鐘の時は人のために祈っている。

⑩自然がいっぱいで色々な草花、虫とふれあえる。

⑪給食でなく、お弁当だから親の愛情を感じられる。

⑫英語と宗教の勉強ができ、1年生のころから英語をならい、聖書をいただきイエス様の

 お勉強ができる。

これらは6年生の答えですが、「学校が楽しい」と90%の子ども達が言います。あとの10%の子ども達への取り組みをしっかりしなければ、と思います。

「だれもが、光の子として歩んでいる」と書いた子もいます。暁の星小学校の教職員は、一人一人の個性を大切に育みながら日々全力で教育活動を展開しています。