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新着情報 おしらせ

サマー子どもの世界①〈4年生〉
2024-07-23
カテゴリ:行事,中学年
NEW
開校式
トーチ棒作り
昼食
星の子タイム①お菓子作り
4年生の宿泊体験活動
『サマー子どもの世界』が始まりました。

2泊3日、家族と離れて、仲間と一緒に共同生活をします。

1日目は、小学校での開校式のあと研修センターへ移動し
明日のキャンプファイヤーに向けてトーチ棒を作ったり
星の子タイムでお菓子やまが玉を作ります。

夜の星の子タイムは普段とは違う雰囲気の夜の校舎にて
学校探検をします。





図書室より
2024-07-22
カテゴリ:図書室
〈5年生〉バリアフリーとユニバーサルデザインについて調べていました
〈5年生〉新しいお札のユニバーサルデザインを調べる児童もいました
〈1年生〉初めての味見読書。科学絵本を
〈2年生〉読み物多めで味見読書。夏休みに借りたい本と出合えたかな!?
〈2年生〉味見読書中。3分ずつ4冊の本を読みました
雨の日の大休憩。大盛況です!
〈図書部〉夏休みの貸出について放送。初めての放送室で「緊張したぁ」と5年生
図書室より、1学期末の図書室の様子をお知らせします。

またたく間に1学期が過ぎて、夏休みを迎えました。
夏休みの特別貸出で、児童全員が2冊ずつ借りていき、
図書室の本棚はだいぶ空いています。
児童が「読みたい!」と自分で選んだ本が、ご家庭に旅立っていきました。
一人で読むにはまだ難しい本を借りていった子もいますが、
やる気満々の意欲をほめて、一緒に読んであげてください。

以前、読書がテーマの対談・講演会で、読書ができるようになることは
自転車に乗れるようになることと似ていると聞きました。
補助輪なしの自転車に乗れるまでを思い出してみてください。
一度コツをつかんでしまえば、その後は当たり前に倒れないで走れますが、
そこまでは大人が練習に付き合ってあげる必要があります。
「全部読めた!」「ここまで読んだ!」という達成感が味わえるように、
お家での見守りや応援をどうぞよろしくお願いします。

この夏、 親子ですばらしい読書体験ができますように。


図書室より




1学期終業式
2024-07-19
カテゴリ:行事
2週間楽しく過ごしました。また会いましょう。
5校時に、7月から短期留学に来ていたお友達とのお別れをしたあと
1学期の終業式を行いました。

校長からは
1学期は、いろんなことにチャレンジする姿をたくさん見られてうれしかった
夏休みも、自分の好きなこと、がんばりたいことを見つけてチャレンジしていきましょう。

また、夏休みには、平和について考える機会もあります。
自分を支えてくださる周りの人、見守ってくださる神様に
感謝しながら、健康に過ごしましょうというお話がありました。


さぁ、明日からいよいよ夏休みがはじまります。
暑さに負けず、楽しいお休みを過ごしてください!




着衣泳〈6年生〉
2024-07-19
カテゴリ:高学年,日々のできごと
「浮くもの」としてペットボトルを投げるときは少し水を入れると投げやすい
ペットボトル抱えて浮いてみました
「浮いて待つ」ことができるかな?
背浮きで浮いてみます
プールに水流を作って
流れがある水の中で浮いてみました
夏休みを前に6年生が「着衣泳」の授業をしました。

着衣泳は水難事故に遭いそうになったときに
命を守るにはどうするのがよいかという学習です。

まず、服を着て水の中に入ると、動きにくく
泳ぐことが難しいことを体験しました。

その後、着衣泳の学習の目的である「浮くこと」を体験。

ペットボトルや脱いだ服を浮き代わりに使って浮いてみました。
プールの中で水の流れを作り、その中でも浮いてみました。

子ども自身が不意に水の中に入ってしまったときには、「浮いて待つ」ことが重要!
また、友達が溺れそうになったときには、救助のために水の中に入らず、
浮く道具になるものを投げて、浮いて待つことを伝え、
助けを呼びに行くことが大切だということを学びました。

夏休みには水の近くで遊ぶ機会も増えます。
万が一、水難事故に遭遇したときに命を守る行動ができるよう
今日のような経験をしておくことはとても大切なことです。



プール納め
2024-07-19
カテゴリ:行事
児童代表の言葉
朝礼時にプール納めをしました。

児童代表の言葉に続いて、6年生が泳ぎ納めをしました。

1年生の時は、水が怖くて水に顔がつけられなかった子もいた…
2,3年生の時は、コロナ禍で水泳の授業ができなかった…
という6年生が、一人ひとり目標に向かってがんばってきた結果
全校児童の前で堂々と泳ぎ納めをしました。

水泳の授業をするにあたっては、
プールの管理をしたり、監視をしたり…とさまざまな人のお世話になりました。
お世話になった方々や見守ってくださった神様に感謝しましょう。



漢検奨励賞をいただきました
2024-07-11
カテゴリ:日々のできごと
毎年、全校児童で取り組んでいる日本漢字能力検定。

令和5年度(2023年度)に漢検に取り組んだ団体の中で、
特に優秀な成績を収めた団体に贈られる賞のうち
およそ3万の準会場の中から154団体が選ばれた『奨励賞』をいただきました。

奨励賞は、小学校・中学校・高等学校・その他団体の4部門において、
部門ごとに全級の合格率順で上位50団体に贈られます。

今年度の受検に向けても、一人ひとりが目標を決めてがんばっていきましょう。




すこやかセンター訪問〈5年生〉
2024-07-10
カテゴリ:高学年,日々のできごと
アイマスク体験
アイマスク体験
車いす体験
点字案内付きの自動販売機
5年生が総合の時間に、ユニバーサルデザインの学習のため
ふくやますこやかセンターを訪問しました。

アイマスクをつけて歩く体験、それを介助する体験
車いすに乗る体験、それを介助する体験

館内を案内していただきながら
ユニバーサルデザインについていろいろ教えていただきました。

ふくやますこやかセンターみなさま、ありがとうございました。






ブックトーク〈4年生〉
2024-07-10
カテゴリ:中学年,日々のできごと
本の「奥付」の存在にも触れてくださり、教職員も勉強になりました
4年生の国語の授業。
先日の教育講演会でお世話になった『えほん見楽る(ミラクル)』代表の
ほりたみつぎさんにブックトークをしていただきました。
 
初めに、NDC(日本十進分類法)の話をしてくださいました。
お話を聞きながら、図書分類のしくみや構造を大きく捉えることは、
暁の星小が取り組むフレームリーディングにもつながると、ふと思いました。
 
続けて、『ずっとずーっと』をテーマに、ジャンルに着目しながら、
熱く楽しく6冊の本を紹介してくださいました。
 
ずっとずーっと環境の汚染と破壊について調べ、訴え続けた研究者の伝記。
ずっとずーっと大昔、46億年も続いてきた地球の歴史をえがいた科学絵本。
人間はずっとずーっと生きられる? 大切なことをたくさん教えてくれるエッセイ。
ずっとずーっと何代も続いてきた本家のお屋敷が舞台のミステリー(フィクション)。
ずっとずーっと長く大切に使われてきたボンネットバスのドキュメンタリー。
ずっとずーっと昔、5000年前からきた男・アイスマンの謎に迫るルポルタージュ。
 
最後にホワイトボードに「多読」と書かれ、
「小学生のうちから、ずっとずーっといろいろな本を読んでください」
と締めくくられました。

夏休みの前に、本の持つ力を感じることができるよい時間を過ごせました。
ほりたさん、ありがとうございました。




七夕お焚き上げ〈1,2年生〉
2024-07-08
カテゴリ:低学年,日々のできごと
1,2年生が七夕飾りのお焚き上げをしました。

みんなの願いが神様に届きますように…。



七夕まつり〈1,2年生〉
2024-07-05
カテゴリ:行事,低学年
2年生が司会をしました
七夕まつり音頭
勇ましい太鼓は2年生
暁の星オリジナルの音頭です
七夕のいのり
マリアさまに祈ります
1,2年生が七夕まつりを行いました。

願いを込めて折り鶴を折ったり、七夕飾りを作ったり、
『七夕まつり音頭』を覚えたり、太鼓の練習をしたり…
今日に向けて1,2年生ががんばって準備してきました。

暁の星小学校の七夕まつりは
『暁の星』であるマリア様をお祝いするおまつりです。

『暁の星』とは、夜明けまで輝いてみんなを見守っている『明けの明星』のことで
マリア様のシンボルとされている星です。

暁の星小オリジナルの『七夕まつり音頭』を歌い、踊り
マリア様に平和を願う祈りを捧げます。



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