最新情報(2024年度)
【世界バラ会議福山大会2025】贈呈書を頂きました
2024-06-03
カテゴリ:中学,2年
世界バラ会議福山大会2025の記念事業として「地域バラ花壇」を次の世代へつなぐ会の若松バラ園のメンバー小寺康之さんと、福山市世界バラ会議推進室主事の藏本安希子さん、贈呈書の印刷を手掛けた木村多永子さん(株式会社小山オフセット印刷所)が来校し、できあがった贈呈書を持って来られました。
本校では毎年1年生が「平和」をテーマに学習する一環として「ホロコースト記念館(福山市御幸町)」を訪問し、アンネフランクの生涯を通して「平和」について学んでいます。そこで出会ったのが「アンネのバラ」です。
若松バラ園のメンバーの方々が『“アンネのバラ”を通して“まちづくり“プロジェクト!』として、アンネのバラを福山市内に届ける活動をされています。そのバラと共にプレートと贈呈書が届けられます。その贈呈書のアンネフランクとバラのイラストを、本校2年生がデザインしました。
福山の戦後の復興の象徴として植えられたバラを通し「平和」を考え、“ばらのまち福山”がいつまでも“ばらのまち”であり続けることを願っています。
本校では毎年1年生が「平和」をテーマに学習する一環として「ホロコースト記念館(福山市御幸町)」を訪問し、アンネフランクの生涯を通して「平和」について学んでいます。そこで出会ったのが「アンネのバラ」です。
若松バラ園のメンバーの方々が『“アンネのバラ”を通して“まちづくり“プロジェクト!』として、アンネのバラを福山市内に届ける活動をされています。そのバラと共にプレートと贈呈書が届けられます。その贈呈書のアンネフランクとバラのイラストを、本校2年生がデザインしました。
福山の戦後の復興の象徴として植えられたバラを通し「平和」を考え、“ばらのまち福山”がいつまでも“ばらのまち”であり続けることを願っています。