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「ゆりぐみだより」

1月の子ども達の様子

 1月は、寒さが一段と身に染みる日がありましたが、子ども達は寒さに負けず、外遊びを楽しんでいました。挑戦表にも取り組み、課題の達成が難しい時には、まわりで頑張っている友達の様子を見て、力をもらっている様子がみられました。
 進級に向けて、色々な場面で子ども達が意欲的に挑戦し成長できるように一緒に歩んでいきたいと思います。3学期もどうぞよろしくお願いいたします。

冬の自然を楽しみました

 登園時、園庭に雪が残っていました。「手が冷たい」と言いながら嬉しそうに丸めた雪を見せてくれました。
「明日も寒いのなら氷を作ってみたい」ということになり、カップに水を入れ、キラキラの折り紙でデコレーションをして氷作りをしました。外に置いて一晩待つと、朝には凍っており「外は冷凍庫と同じなんだね」と気付いたり、時間と共に解けていく様子を見て、「お日様の光はあったかいんだね」と、友達と感じたことを言って楽しむ様子が見られました。

絵本「ふわふわとちくちく」

 3学期のクラスが優しい雰囲気であふれるように、言葉選びの「ふわふわとちくちく」という絵本を子ども達に紹介しました。心が忙しい時や自分に余裕がない時はきつい言葉を使ってしまいそうになりますが、自分をコントロールして使わないように気をつけますよね。それを子ども達に分かりやすく伝えてくれる絵本です。ちくちくした言葉ではなくふわふわした言葉を選んで進んでいく迷路のページが子ども達は大好きです。相手と良い関係が築けたところでゴールです。
 3月には卒園式もあり、日ごとにお別れが近づいています。友達にふわふわ言葉を使うことを意識して残りの園生活を友達と良い関係を築き、あたたかい思い出をたくさん作ってほしいと願っています。
 

勝ち負けのゲーム

 年長児さんだけで神経衰弱のゲームをしています。自分がカードを取れない時も、遊びの時間と割り切り、友達が取れた時には拍手をしたり自分達で楽しい時間を作っていく様子が素敵でした。
 

ドッジの作戦タイム
年長児さんはドッジのボール大会に向けて練習に励んでいます。チームワークが大事です。試合中「ナイス~」「動いて逃げて!」など仲間に声を出すようになってきました。作戦タイムでは子ども達からいろんな意見が出てきたり、保育者のアドバイスを真剣に聞く様子から「勝ちたい」という気持ちで心が一つになっているように感じます。勝った時には、良かったプレーを振り返り、負けた時はどこが問題点だったかを話し合っています。勝ち負けのゲームは子ども達を上達させてくれています。

お当番さんの仕事

 お弁当を運ぶことで、集中力、注意力、自立心を育んでいます。お弁当を届けた時には「ありがとう」と言ってもらえるので、働きがいを感じ生き生きとしています。
届いたお友達も嬉しそうです。
エプロンのたたみ方のお手本を年下のお友達に見せていました。
 3学期から、つぼみクラスのお友達もクラスに来て一緒に食べる日があります。お兄ちゃんお姉ちゃんになれるのでみんな大歓迎です。年少児さんよりもさらに年下の存在は、「年上として何かできることはないか」「よい手本になってあげよう」と一生懸命に心を配り、子どもの心が育つ時間だなと感じています。

毎日の祈り

 3学期から年長児のお当番さんが内容を考えてきてみんなの前でお祈りをしています。世界や日本で困っている人に気付きその人達のために祈ったり、お友達や自分のことなど様々な内容のお祈りがありました。「お祈りの内容は難しく考えなく大丈夫だよ。神様にお話ししたいこと、聞いてもらいたい話がお祈りだからね。神様はどんな話でも聞いてくださるよ。」と伝えています。神様を身近に感じて、自分やまわりの人を大切にできる人になってほしいです。

12月の子ども達の様子

 12月の初めは暖かかったのですが、急に寒くなって、子ども達は冬の寒さや気温の変化を感じて過ごしました。12月はイエス様の誕生を楽しみに、優しい気持ちで過ごしたり、暁の星小学校のお兄さんお姉さん達のクリスマス訪問があり、人と人とのつながりで心のあたたかさを感じる月となりました。

外遊びの一コマ

 この写真を見て、何をしているか分かりますか?この日は強風で、大量に落ち葉が散らばっていました。かき集めて落ち葉の山を作ったのですが、風に吹き飛ばされないように何とか工夫してザルで止めているところです。子ども達の想像力、表現力は豊かで面白いですよね。

クリスマスの意味を知りました

 受付の馬小屋を見に行き、今から2023年前の12月25日にイエス様が馬小屋でお生まれになったということ、イエス様の誕生日がクリスマスであるという話を聞きました。馬小屋は貧しい場所だけれど、イエス様が生まれた時、愛と希望や喜びで満ち溢れてとても心があたたまる場所であったことを知りました。
 「歴史の中心なるキリスト」というモンテッソーリ教育のおしごとがあります。イエス様が生まれた時を紀元元年、2023年がどういうことかを知るために、イエス様が生まれてから1年、2年、3年・・・・・と言いながらビーズを一つずつ置いていきます。6個目のビーズを置いた時に、「あっ、今イエス様は僕たちと同じ年になった!!」と言ったり、33個ビーズを置いた時に、保育者が「イエス様はこの年に亡くなったと云われています」と伝えたら、「でもその後イエス様は復活するよね!!」「そして私達の心の中で生きている」と子ども達からの発言がありました。
 聖劇というひとつのものをみんなで作り上げるにあたって、園長先生から「なぜ救い主イエス様がこの世に生まれてきたのか」という話を聞く時間がありました。その時に「イエス様は大人になってから十字架にはりつけにされたんだけど、その後復活する」ということを教えて頂いたことが深く心に残っていたのでしょうね。
 「イエス様が生まれてから1800年・・・長いお仕事だな・・・」。2023年になるまでまだまだ時間が掛かります。「イエス様が生まれて2017年・・・」「あ、僕たちが生まれた年だ~」と元気になり、2023年までついに数え切った時には達成感でいっぱいの表情でした。クリスマス会で聖劇をした後なので、このお仕事がちょうど興味深く取り組めたようです。「まだまだ歴史は続いていくよね」「戦争で爆弾を使っていたら地球が大丈夫かな。歴史はいつまでも続いてほしい」と、子ども達から色々な感想が出てきました。

優しい気持ち

クリスマス会で神様にお捧げした虹は、2学期最後まで続けていきたいということで、優しい行いが出来た時に貼っています。
暁の星小学校6Aのお兄さん達が「1円で赤ちゃんを救いましょう」と言って、クラスにくださった基金箱。困っている赤ちゃんがいることを知って、助けたいと思ったようで1円を入れていました。

ありがとうの気持ちを届けました

 クリスマス会を開いてくださった暁の星小学校3Bのお兄さんお姉さん達にお礼の手紙を作っています。「喜んでくれるかな~」「僕たちハサミを任されちゃった~」と喜んでいます。
 お礼の手紙を書いています。「あわてんぼうのさんたくろーすをいっしょにうたえてうれしかったよ」
一人一枚折った水面に浮かべると開く花を入れて完成!!ありがとうの花が3年B組で咲きますように・・・

ごますりのおしごと

ごまの香りに誘われて周りに友達が集まっています。
 ごまの香ばしい香りを嗅ぐ嗅覚、プチプチとごまがつぶれる音やゴリゴリとすれていく時の音で聴覚も使います。子ども達の好きなお仕事です。

冬至~柚子

12/22は冬至。冬至の日に柚子湯に入ると風邪をひかないと言われています。「動物園のカピバラも柚子湯でからだを温めています」と紹介しました。
「いい香り~」「うぇ~、臭いな~」感じ方はそれぞれです。「その強い香りで病気や悪いことを追い払うとも云われているんだよ」と説明すると、「なるほど~」と、納得をして聞いていました。
 ほしい人にあげることになりました。そこで、柚子を切って分数を紹介しました。「分けていくと大きさは小さくなるけど数は増えたよね」「ほしい人に分けれたもんね。これを分数ってい言うんだよ」
 モンテッソーリ教育の分数は「自分の量は減るんだけど、喜ぶ人の人数が増える」ということを教えてくれ、心の教育にもつながっています。
「お料理に絞ろうかな」「お風呂で香りを楽しもうかな」

雨の日の楽しみ

雨が降って外遊びに行けない日は、イス取りゲームがリクエストにあがります。本気具合が分かるゲームの様子を紹介します。
お~っと、膝の上!
お~っと、滑り込み!
お~っと、走り込み!

学期末のそうじを頑張りました!

年少児さんも雑巾絞りがとても上手になりました。床そうじを頑張るぞと気合も入っています。
 視覚を使って小さな汚れを見つけます。見つけたらゴシゴシと力を入れて拭きます。ツルツルになるまで繰り返し拭きます。
雑巾がけが学期末の恒例になりましたね。

雪に大興奮(12/21)

「寒いけど雪は見た~い」とテラスへ出ていきました。子どもは風の子。雪が大好きです。
「みてみて!手に雪を乗っけちゃった」
みんなの表情 とてもいいですね。

年長児さんが集まってお仕事をしました

 ひと月が12集まって1年。1年は暑かったり、寒かったりして4つになっていること、そしてそれが「春・夏・秋・冬」で四季ということを学びました。「時計みたいだね」「ピザみたい」「今12月だから1年はもうすぐ終わりなんだね」「幼稚園で過ごすのは、ひと月のカードがあと3枚で終わりだね」と、卒園が近づいている寂しさと小学校への期待の気持ちをみんなで分かち合うこともでき、良い時間となりました。

11月の子ども達の様子

 11月は、イチョウの葉がとてもきれいに色づき、落ち葉を拾い集めたり、秋を見つけて遊びに取り入れて過ごしていたように思います。急な冷え込みで寒さを感じながらも、外遊びを楽しみ、秋から冬への自然の変化にも気づいている様子でした。

イチョウ遊び

子ども達の遊びに使えるようにと、園庭の隅にイチョウの葉っぱを集めていたものを、子ども達はすぐに発見して集まってきました。
イチョウのブーケ

散歩に出掛けました(11/24)

以前出掛けた時との自然の変化をたくさん感じてもらいたいと思い、散歩に出掛けました。あふれるほどのどんぐりやイチョウの葉に包まれ大興奮でした。私達の生活には動画やゲームなどで楽しめるものにあふれていますが、神様からの自然のプレゼントは子ども達の感性を豊かにし、感動も計り知れないものだと感じました。
「せんせい、どうぞ」
「自分の顔ぐらい大きなイチョウを見つけたよ」
黄色いじゅうたんの上で記念撮影

年少児さんの園外へのお散歩(11/2)

 つぼみクラスさんと年少児さん達で「あかつき公園」まで散歩に出掛けました。交通安全教室で習った横断歩道の渡り方を道路で実践できたことや友達と間をあけずに歩くこと、出会った人に挨拶をするということを意識して散歩したことは新しい経験で子ども達の成長につながりました。園外に出るということは、大きな冒険だったようで、緊張した表情も見られましたが、頑張った分、目的地に着いたときは、とても嬉しそうでした。

11月の製作(年中児)

年中児さんはアルミをクシャっと丸めてはんこを作って、赤・黄・緑・茶色の絵の具をスタンピングしました。混色を楽しみ、紅葉を表現しました。
「自由だから楽しい~」という声が聞こえました。
これは手でのスタンピング。クリスマス会のオペレッタの背景に使用します。[冷たいー楽しすぎるー」と大興奮でした。

読書の秋

年長児さんは、図書コーナーに行ってたくさんの絵本の中から1冊選んで、昼休憩に読むということをしました。選ぶ様子を見ていると、子ども達一人ひとりの興味が見えてきました。
友達が選ぶ本にも関心を寄せていました。
みんなが使う図書コーナーなので、静かに過ごすことや、本がジャンル別に置かれていることを知り、元あった場所に丁寧に返すことを意識して心も落ち着いて過ごすことが出来ました。。

チューリップの球根を植えました

きれいに並んだ花が咲くようにまっすぐ並べています。
球根の向きを確認しながら植えています。「チューリップが咲くころは、1年生かぁ。」4月に入園してくる年少児さんのために心を込めて植えました。

ヒヤシンスの水栽培

 ヒヤシンスの水栽培を始めるにあたって、黒い画用紙を準備しました。
保育者:「黒い画用紙で覆いかぶせるのはなぜでしょう」
子ども達:「隠すため・・・?」
保育者:「なんで隠すのかな?」
子ども達:「うーん・・・」
     「そういえば、チューリップの球根は土の中に植えたなぁ。それと同じようにするため!?」
保育者:「その通り!土の中と同じにして、暗くすると、根が出やすくなるからだよ」
子ども達はその説明を聞いて、毎日少しずつ伸びていく根を観察して、友達と気づいたことを共有しています。
「前見た時より根が伸びてる~」

集団あそび 「とおりゃんせ」

 七五三のお祝いの話とつなげて、「とおりゃんせ」という曲を紹介しました。7歳まで成長したお祝いに、もらったお札を神様に返しにいくという内容ですが、曲が終わったところで、関所につかまります。そのスリルを楽しみ、ドキドキした気持ちで関所を通過していきます。子ども達は、「ロンド橋」の遊びと同じであることに気が付きました。
つかまったお友達も笑顔ですね。

虹だ~!!(11/17の雨上がり)

子ども達は虹が大好きで、クラスで♪「虹の向こうに」の歌をよくリクエストして歌っています。雨上がりの空に虹がかかっていることを知ると、テラスにワクワクしながら見に行きました。虹の端っこ(校舎と園舎の間)しか見れなかったのですが、とても喜んでいました。
 クリスマス会で神様に心のお捧げものとして祈りの花束をプレゼントします。周りの人のために優しい行いが出来た時にクラスで決めた形に紙を貼って完成させていきます。形の相談をした時、神様に虹をプレゼントしたいという声がたくさんあがりました。ハートもプレゼントしたいという意見もあったので、「たくさんのハートが集まって虹がでできるのはどうか」と一つの意見が上がると、「それいいね~」とみんなの心が一つになりました。
優しい笑顔で貼っていますね。神様が喜ばれます。

しいたけの栽培

保護者の方からしいたけ栽培キットを頂いたので、クラスでしいたけを育てています。キノコは種ではなく、菌を植えるということを知ると、驚いていました。
木に菌を植える時はトンカチを使うことを知りました。
香りを楽しみました。
収穫は手でもぎ取りました。少し力を入れる様子が見られました。
くじで当たったお友達に収穫してもらいました。
次のシイタケが育ちますようにと霧吹きで水を与えました。

10月の子ども達の様子

 10月は自然物にたくさん触れて親しみ神様に感謝して過ごした月でした。秋の過ごしやすい気候の中、散歩に出掛けたり、挑戦表に取り組んだりと、子ども達の笑顔や頑張りがたくさん見れたように思います。

栗を触ってみたよ

 子ども達は栗のことを知っていても、いがに入っている栗は珍しかったようです。「触ったら痛いのかな・・・?」「中にどんな感じで入っているんだろう」と興味津々で見ていました。
「痛そうだな・・・」
痛くならないように慎重に触っています
いがから出した栗の感触を確かめます
包丁で切って栗の中身を見てみました

ススキで遊びました

秋の七草の一つであるススキについて知り、触ったり匂いをかいだりして楽しみました。閉じていた穂が、時間とともに開いてきてその変化に驚いていました。
「フワフワしたほうきみたい」
「穂が開いてる!!匂いもかいでみよう♪」
日に当たると金色に見えることにも気が付きました
ミミズクに変身しました

散歩に出掛けました

10月19日(木)、きんもくせいが香る心地よい天候の中、お散歩に出掛けました。秋の草花を発見したり、どんぐりを必死で探したりと、お散歩から帰った時には、汗をかいている子どもがたくさんいました。
「きれいな色の葉っぱ見つけたよ~」
きれいなコスモスが咲いていました
キンモクセイの香りが好きみたいです
落ち葉のシャワー。みんないい表情ですね

壁面製作

年少児:集中してはさみを使っています
トイレットペーパーの芯に巻き付けます
年中児:落ち葉をにじみ絵で作っています
年長児:ふくろうを折りました
テーマは「秋」で、みんなで一つの作品が出来上がりました

スポーツの秋

 挑戦表を見ながら、何を練習していこうかと自分で決めるので、諦めずに繰り返し練習する姿が見られます。目標に達成したときは、とても嬉しそうです。諦めないという忍耐力もつきますね。
グーパージャンプ
クラスを越えて子ども達だけでリレーが始まっていました
「先生見て~、跳べるようになったんだよ~」

保育園の作品展の鑑賞

 保育園の作品展を見に行きました。「コスモスはどうやってできたんだろう~」「アイス おいしそう」「僕もこれやってみたいな~」「何の材料を使ったんだろう」など、感じたことをたくさん伝えてくれました。
説明の写真を興味深く見ています
作品をじっくりと見ていきました

そうじを頑張りました

 保育参観に向けて、おうちの人を気持ちよくお迎えしたいという目的でみんなで床の掃除を頑張りました。床のザラザラしているところを見つけて、ツルツルになるまで力を入れて拭いていました。きれいになった床を見て、心も満たされた表情をしていました。
真剣な表情が素敵ですね

9月の子ども達の様子

 夏休みを終えて、友達や先生に会えたことを喜び、2学期がスタートしました。生活リズムを取り戻し、元気に「おはようございます!」と登園する子どももいれば、スポーツフェスタの練習で少し疲れを感じている様子の子どももいます。毎日笑顔で迎え入れ、2学期も子ども達の歩みや成長をあたたかく見守っていきたいと思います。
登園時の様子。
自主的に水分補給をして、体調管理はばっちりです。

風船カズラの種の収穫

茶色くなった実を探して取って、中から種を取り出します。種の色が黄緑から黒に変わったことや、模様がハートみたいだと気づいたことや感じたことをたくさん教えてくれました。大事そうに手の平にのせる姿を見て、子ども達にとっては特別なものなんだなぁと感じました。来年の種まきが今から楽しみなようです。
パリパリと実を破り、手触りを楽しみます。
1つの実には3つ種があることを発見しました。

敬老の日に向けて

敬老の日に向けて、おじいちゃんおばあちゃんに日頃の感謝といたわりの心を込めてプレゼントを作りました。「おじいちゃんおばあちゃんの家に遊びに行くのがいつも楽しみなんだ~」「おいしいご飯を食べさせてくれるの」「いつまでも元気でいてほしいな」など大好きな気持ちをたくさん教えてくれました。
年少児:コーヒーフィルターで“にじみ絵”をしています。
にじみ絵ちょうちょの出来上がり。
年中児と年長児はハートのバッグを作成しました。

作戦会議

スポーツフェスタに向けて、リレーの練習をたくさんしています。リレーをする日は毎回作戦会議をします。どういう順番で走っていこうか、アンカーは誰にするかなどみんなで意見を出し合います。色々な意見が飛び交い、まとまらない時は多数決をとっていました。人にはそれぞれ得意なことや、苦手なことがありますが、一つのチームとしてみんなで力を補いながら走る姿に感動をします。

教育実習生

教育実習生が9/19~10/2までゆり組に入りました。優しくて目が合うと微笑んでくれる実習生がみんな大好きです。話を聞いて、優しく対応してくれるので信頼関係がすぐに築けていきました。子ども達と実習生にとって恵みの期間だったと思います。
みんなからの質問タイム「どんな食べ物が好きですか?」
お月見に関する紙芝居を読んでもらいました
実習生が準備をしたオセロゲーム。子ども達の笑顔がたくさん見られ、楽しい時間を過ごしました。

こどものせかい10月号「こころのやさしいサマリア人」

「こころのやさしいサマリアじん」の読み聞かせをし、その後みんなで分かち合いをしました。困っている人がいて気付いたら、「見て見ぬふりをする人」か「助けてあげる人」みんなだったらどっちの人になりたい?と尋ねたり、例え話で、お弁当の席が決まらずにひとりぼっちで困っている友達がいたらどうする?と質問をして、みんなで考えて意見を発表しました。「僕だったらそばに行ってどうしたの?と尋ねる」、私だったら「こっちで一緒に食べようと声を掛ける」などの答えが出てきました。逆に、気づかないふりをしたり、「あっちで食べなよ~」などの冷たい言葉を掛けるとどうかな?と聞くと、「それは嫌だ」「心が冷たい人にはなりたくないな」と、答えていました。
 イエス様の教えである「困っている人の隣人になって助けてあげましょう」という言葉を子ども達と意識して過ごして、嫌な思いをする人はいなかったかな?と振り返り、みんなが気持ちよく過ごせるクラスになればいいなと思います。
優しい場面に出会いました。

6月の子ども達の様子

 6月は小さな生き物や植物に触れて、感動する体験を通して「いのち」を大切にするということを感じとることができたように思います。

カエルを飼育しました。

 年長児が絵画でカエルを描くため、その導入としてクラスでカエルを飼うことになりました。カエルは生きた虫しか食べないため、エサやりには苦戦しました。外遊びの時間、ある年長児の男の子がカエルのエサ探しに出発。蝶々や蚊、ハエを探していましたが中々捕まえられまん。「せんせい!!」と大興奮で呼ばれたので行くと、クモを見つけていました。私は必死で捕まえ、すぐに飼育ケースに入れると、カエルは目にも止まらぬ速さでクモのところに移動しペロッと丸のみしました。その瞬間を見ていた子どもは少しびっくりしていました。「よほどお腹を空かせていたんだね」と、話をしましたが、怖く見えたのかもしれません。

 毎日子ども達はお弁当の前に、手を合わせてお祈りをして頂きます。時々子ども達に話をすることがあります。お弁当箱の中にはたくさんの生き物のいのちが入っているんだよ。豚や牛、魚など。私達の体の栄養になるために「いのち」をくれた生き物なんだよね、だから感謝して頂こうねと話をするとお祈りに心が込められます。「私のごはんには小エビがふりかけられている。たくさんいのちが乗っているね。大切に食べなきゃ」と気づいてお話をしてくれた子どももいました。

 カエルが生きた虫を食べるのを見た時、子ども達には無残だろうかと心配していましたが、私たち人間は「いのち」に支えられているということを知っていたので、その事実を受け止めて観察している様子でした。
小さな生き物を見ていると自然と笑顔になるようです。
放してカエルの動きを観察
粘土でカエルを作ってみたよ

他にもこんな生き物と触れました

あかちゃんカタツムリ 
ザリガニ

きゅうりの収穫

実が出来た!
大きくなってね
いよいよ収穫
「電話みたい~。これで電話できるかな~」。「バナナみたい~」。子ども達の見え方は様々でした。
モンテッソーリのお仕事「野菜を切る」。ピーラーを使って皮を剥き、包丁で切ります。集中力が増します。
触れ合い遊び「きゅうりができた」。

芝の観察

水と日光で芝が伸びる様子を観察しました。子ども達が、名前をつけてあげたいと言うことで、みんなで名前を考えました。
命名「ころちゃん」
お当番さんが霧吹きでしっかり水を与えます。
断髪式。お当番さんが嬉しそうにはさみでカットしています。

食後の掃除

 食べ終わった後、各自、机をきれいに拭きます。誰かが使う机を掃除することは他者への思いやりや、クラスを気持ちよく掃除することで、自分は役に立つ存在なんだと自己肯定感も養います。
 年少児も6月から机の掃除を始めました。雑巾を絞る経験を繰り返すことによって、絞るコツを自分で掴んできました。
食べ終わったら掃除をする習慣がついてきました。
床もピカピカに。
時々部屋を広げて床の雑巾がけをします。下半身や腕に力が付き、また体幹を鍛えるので体作りにもなります。お部屋もきれいになるので心もスッキリ。

おままごと

 クラスで順番におままごとの日がやってきます。「図書コーナーでおままごとしたい人はどうぞ行ってきてください。今日はゆり組さんの日です」。お昼の外遊びの時間なので、外に出て遊びたい子どももいれば、おままごとを楽しみたい子どももいます。物を譲ったり、貸してもらったり、同じ物を使いたい時には話し合いをすることで、他人の気持ちを知り自分はどうするか、などを学んでいきます。子ども達同士で解決していく力を身に付けていくことはとても良いことなので必要な時以外は保育者は声を掛けず見守っています。この日はみんなが楽しい気持ちでおままごとができ、小さなお父さんやお母さん達が図書コーナーに集まっていて微笑ましかったです。

どろんこ遊び

裸足で土を踏む感触を楽しみ、ダイナミックに遊びました。長い川ができていますね。

5月の子ども達の様子

この長い行列は!?

 年少児を体操に連れて行きクラスに戻ってくると、廊下に年中児と年長児の長い列ができていました。ひそひそと話をしています。 クラスは二人の保育者で活動を進めているので、「子ども達のここを伸ばしたいからこんな活動をしたい」と日々アイデアを出し合って保育計画を立てています。ひらめきが突然舞い降りてくることもあり、この日は子ども達と伝言ゲームが始まっていました。お題は少し難しい内容だったので、伝えた後の子どもたちも「だいじょうぶかな・・・」と、見守っています。子ども達は「正しく伝えなきゃ」と、責任感を持ちとても集中していました。

「I’m good!!!」

年少児も月曜日に隔週で英語を習っています。第1回目は「How are you?」と聞かれたときの自分の気分や状態の伝え方を教わりました。

どんな匂いかな~

絵本のそらまめくんの絵を描くために本物のそら豆に触れました。重さ、匂い、中身は・・・そら豆が出てきたときは可愛い生き物を見ているかのような感動でした。

何に盛り上がっているのかな?

雨の日は外遊びが出来なくて残念ですが、部屋で粘土をして過ごすこともあります。こねこねして出来上がったものを友達と見せ合って楽しんでいます。こうやって友達関係が深まっていく様子を見たら、雨の日も悪くないですね。お恵みの雨に感謝です。

散歩の目的は?

いつもはお部屋でアンジェラスの鐘を聞いてお祈りをしていますが、この日は間近で音を聞いてみようということになり、いつもより早く昼食をとり、鐘の下まで散歩に出かけました。
「山と同じ高さだ~」「福山城が見えた~」「幼稚園が小さい」「ママと行くお店が見えた」など子ども達の感動は様々です。
帰り道、卒園児の1年生に会えました。同じ学院内なのでこのような思わぬ再会をすることがあります。兄弟が小学校に通っている子は自分のお兄ちゃんお姉ちゃんを探していました。

園芸作業

球根の掘り上げ

来年もきれいなチューリップが咲くように一生懸命作業をしました。

アサガオの種まき

「種は丸い方を上にすると、根が出るところが下になるからよく見て植えてね」と伝えたので、一粒の種に心を注ぎ、慎重に植えています。

キュウリの苗植え

「先生の苗がうどん粉病になって枯れてしまったことがあるんよ」と話をすると、植物も病気になることを知り心配そうにしていました。この苗は病気に強い"なつすずみ゛"という品種のキュウリであることを伝えると安心していました。
 写真では、根を見ています。根は土の中に入っているので見えないけど、水や栄養を吸収していく一番大事な部分であることを説明しました。モンテッソーリ教育で「植物の働きについて知る」というのがあります。見えないところにも感謝できる心、誰かの働きがあって自分が支えられているということに感謝できる心を育んでいきたいと思います。

水やり

 お当番さんに水やりをお願いしています。芽が出てくると喜んで水やりをしてくれていますが、やり過ぎは根が腐ってしまい枯れてしまうことを伝えました。水をたっぷりあげれば芽が喜ぶと思っていた子は、聞いてびっくりしていました。
 大人が子どもを育てていく中でも、子どものために良かれと思い習い事に通わせたり、出来るようになってほしいという思いから厳しく指導をしてしまうことがあるかもしれません。それは本当に必要なことなのだろうか、子どもが求めていることなのだろうかと考えてストップをかけていきたいものです。

花の水切り

どれどれ・・・

マリア祭では、ご家庭から花を準備してくださりありがとうございました。水切りした後は、茎の断面を虫眼鏡で観察しました。「この穴から水を吸い上げていくのか」と興味津々でした。

4月の子ども達の様子

 クラスの子どもたちの姿や成長をお伝えするとともに、その場面を保育者としてどう思い、どう読み取ろうとしているのか紹介します。

午前中のある場面

朝の集まり
 縦割りクラスなので、絵本はどの学年も楽しめる内容を保育者が考慮して選び、みんなで楽しみます。年少児は入園して間もないので、お世話係の年長児が隣に座って、何かあった時に助けてあげます。「どうしたの?」「だいじょうぶ?」「こうやってするんだよ」とお世話を頑張ります。
ルルドのマリア様にお祈り
 朝の集まりの後は外遊びの時間ですが、この日は学院内に散歩に出かけました。体には“おみやげバッグ”を掛けて松ぼっくりや桜の花びら、落ち葉などを拾って入れます。「お母さんに見せてあげたい」と言いながら大事そうに拾っていました。散歩ではキジバトがいたり、蝶々など自然の生き物にも触れることができました。黄色いタンポポを発見して「可愛い~」とにっこり。散歩の最後にはルルドのマリア様の所に行って「アヴェマリアの祈り」を唱えました。
 進級・入園で4月は一人ひとりの子ども達がドキドキしてスタートしたことと思います。年長児は年少児のお世話の難しさを感じたことでしょう。お世話をする時はまず、声を掛けて「こうやってするんだよ」とやり方を見せてあげます。できるようになるのを待ってあげる思いやりの心を育んでいっています。
 年中児はクラスでも真ん中の年齢にあたり、自分と他人の区別がはっきりしてきて、周囲の状況に目が向くようになっている様子が見られます。上手くいかないと悩む子どもにすぐ「こうしよう」と答えに導くのではなく「どうしたらいいかな」といっしょに考えることを大事にしています。ヒントを出したり、他の方法を試せるよう促したりと、子どもが試行錯誤する過程を支えていきたいと思います。子どもが悩んでいる時、上手くいかない時こそ、成長のチャンスと考えて一緒に立ち止まって話し合いをしています。
 年少児は新しい環境で戸惑いながら涙が出てしまうこともありますが、幼稚園で成功したこと、失敗したことなどその時の子どもの気持ちに寄り添いながらたくさん経験をして、「幼稚園楽しい」となってくれるようにつとめています。ある保育の場面で「ねぇ ママ~」と言い間違えてくれた時は、幼稚園にも慣れてきたんだなと安心したのと同時に一番大好きなお母さんと間違われて嬉しかったです。

一人ひとりが輝いているね!

年中児のしごと
 年中児はお弁当のグループの準備を任されています。いつも張り切って準備をしてくれてとても頼もしいです。みんなが座るイスや、グループの表示をしています。グループはうさぎ、しまうま、らいおん、ねこ、ぺんぎん、ぞう、かめの7つのグループに分かれて食べます。各グループで何の動物にするか話し合って決めました。希望の動物にならず涙ぐむ子もいましたが、折り合いをつけてメンバーみんなが納得をして決定することができました。今ではみんな自分のグループの動物が大好きです。
弁当の準備
弁当の準備で水筒のお茶を注いでいます。モンテッソーリ作業で、「あけうつし」というのがあります。正確な筋肉の動きと運動を調整することができるようになり、日常生活で実践しています。
にらめっこ
お昼の集まりでは、おもに歌を歌ったりリトミックをして過ごしています。4月の歌♪「せんせいとおともだち」の3番「にらめっこしよう メッ メッ メッ」を歌った後、実際に保育者とにらっめっこをして遊びます。みんな本気で変顔をするので、保育者はすぐに笑ってしまいます。
英語活動
週3~4回、クラスで10分ほどのビデオを見る英語活動があります。今月は「自己紹介」と「1~10の数の数え方」を学びました。
4/24(月)のひとコマ
 英語活動でお世話になるリー先生がクラスに来られて、オーストラリアのことをたくさん教えてくださいました。
おいのり
 帰りの集まりで静かなお祈りの時間を過ごします。今日嬉しかったこと、頑張ったこと、悲しかったことなど、心の中で振り返り、神様にお話を聞いてもらう時間です。
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