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学校長ブログ

学校長ブログ(2018)

暁の星の子ども達バンザイ

2018-11-22
 

 心友が9月27日になくなりました。余命三か月と言われていましたが二年がんばりま

した。はがきに「会いたいね」と書いて届けたら『緩和病棟でお世話になっています。気にかけてもらったお陰でここまで命が続きました。貴方にもらった言葉は皆、うれしい冥土の土産になります。ではね。』と9月13日にメールをくれました。訃報が10月2日にはいりました。家族葬だったのです。最後まで彼女らしいと思いました。教頭時代、校長時代、道が閉ざされそうになった時、助け合いました。三十数年の付き合いでした。聡明で思慮深く、権力にへつらわない人でした。凛としていました。・・・・・・。

 公私混同してしまいました。とにかく弁解ですが、10月11月と心が萎えていました。けれども教師っていい仕事です。子ども達に癒されます。

 ハロウィンは私の誕生日でした。数人の児童が「校長先生、お誕生日おめでとう」と声かけてくれました。夫や二人の息子から一言もなかったのに・・・・!!!

 また、ある男児が、掃除ほうきを種類別に分けていた私に「校長先生、ここは僕がしますから、いいですよ。」と仕事をかわってくれました。そして、それから毎日、掃除後はきれいに整理されています。「えらいねえ、ありがとね」と言いましたら「いいえ、この仕事は僕の仕事だとМ先生に言われました。」との返事。なんて爽やかで、素直な心。

 学年通信にこんな記事を見つけました。『「ありがとう。気持が良かったよ」こんなにもやりがいを感じたのは、初めてでした。私たちがトイレ掃除をした後に、六年生がさりげなく言ってくれたこと。「ありがとう」ですって。私は心の中で、小おどりをしてしまいました。トイレを使った相手は、喜んでくれているのです。相手の喜びこそ、まさに自分の喜びであるということを身をもって感じました。』  いいでしょう!まさに暁の星の子ども達!

 クリスマスが近づきました。自分の大切なものを本当に必要としている人にあげなさいと永井隆博士は娘のかやのさんに言いました。そんなクリスマスが迎えられたら最高ですね。子ども達はそれぞれに計画しています。よきクリスマスにしたいですね。

 

 あっ君と星ちゃんは一段と賢くなりました。言葉は言えませんが、私や戒能姉ちゃんがお家に近づくと食事だと分かり、部屋の中をクルクル回り始めます。「うれちいな、うれちいな。まんまだ、まんまだ。」と言いながら。心でコミュニケーションできます。ますます、ふくよかになって厳しい冬に備えています。

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