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福山とばら〈3年生〉
2025-11-26
カテゴリ:中学年
11/1は「いい藍の日」。今月はデニムを着用して「デニムの産地福山」もPRされています
メモを取りながらお話を聞きました
ばらに関わる人がたくさんいて、街中にばらが咲いています
「思いやり 優しさ 助け合いの心」一人ひとりにできることは小さくても、みんなで集まれば大きな力になります
 今日教わったことを、家族や周りにいる人たちに伝えることから始めましょう
最後に、公募している世界バラ会議記念ばらの名まえを考えています
3年生は総合的な学習の時間で、
どうして福山にはたくさん「ばら」があるのか調べています。
福山市役所 ばらのまちづくり課 荒木様にお越しいただき、
ばらのまちづくりの取り組みや
今年開催された世界バラ会議福山大会について教えていただきました。

ばらのまちづくりは、80年前の大空襲で荒れ果てた街に
ばらを植えてみんなを元気づけようと、
70年前に南公園(現在のばら公園)に近隣住民が
約千本のばらの苗を植えたことから始まりました。
当時は珍しくて美しいばらを持ち帰ろうとする人がいて、見守り番をしたそうです。

「今も見守っているんですか」と児童が質問すると、
「今は盗まれることはなく防犯カメラも必要ない。
育てたばらがそこにきれいに咲いていることに価値があると理解されている」ということでした。
公園や花壇の整備など、市民と行政が力を合わせて取り組んだ歩みのなかで培われた文化であり、
これもローズマインドだと感じました。

福山市が世界バラ会議の開催場所に選ばれた理由は、
街中の道にたくさんのばらが咲く街は世界中探しても他にないからだそうです。
福山のすごいところをたくさん知り、子ども達は誇らしくうれしそうな表情でした。

荒木様、福山愛がいっぱい詰まったお話をありがとうございました。



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