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百万本のバラコンサート出演【コーラス部】
2024-11-16
カテゴリ:日々のできごと
コーラス部が『加藤登紀子 百万本のバラコンサート2024 ―時をつなぐ歌―』に出演しました。
前日の放課後、中高の講堂に加藤登紀子さんを迎えて行われたリハーサルで
急な変更点もありましたが、臨機応変に対応し、
当日は、1200名を超える観客の前で見事にステージをやり遂げました。
加藤登紀子さん、バンドの方々、大人のコーラスの方々、
加藤登紀子さん、バンドの方々、大人のコーラスの方々、
中高コーロステルラのみなさんと一体になり
一人ひとりが想いを込めてひたむきに歌いました。
加藤登紀子さんからは「今までで一番良い素晴らしい合唱でした」というお言葉をいただき
観客のみなさんからは「平和を祈る心が美しい歌声に乗って伝わってきて、涙が止まらなかった」
「本当に感動した」「最高の公演をありがとう」など多くのお褒めの言葉をいただきました。
子どもたちはもちろん、関わった教職員も貴重な体験をさせていただきました。
コンサート出演に際し、応援してくださったみなさま
一緒にステージに出演してくださったみなさま
関係者のみなさま、
聴いてくださり温かい拍手をくださったみなさま
そして、加藤登紀子さん
ありがとうございました。
ステージ出演に向けて〈コーラス部〉
2024-11-12
カテゴリ:日々のできごと
いよいよ今週の土曜日(11/16)に迫った
『加藤登紀子 百万本のバラコンサート2024-時をつなぐ歌ー』
に向けて、コーラス部ががんばっています。
夏休みのNコンが終わった後から、
ラトビア語の歌詞や振付を覚え、一生懸命練習してきました。
今日は昼休みの体育館で、先生たちの前で歌い、
仕上がり具合を見てもらいました。
今回のステージは、加藤登紀子さんをはじめ、
大人の合唱団や中高のコーロステルラのみなさんと共演します。
同じステージに立っても恥ずかしくないよう
麻生先生の熱のこもった指導のもと、土曜日の本番まで練習は続きます。
アートタイム②
2024-11-11
カテゴリ:日々のできごと
今日のアートタイムはクロッキー。
お題は『楽器を演奏する先生』
教室を回ってみると、いろんな楽器を持った先生がいました。
楽器を持つ手や演奏する姿勢、目線など…
先生をよく見て、10分間で一気に描き上げました。
アートタイム①
2024-11-11
カテゴリ:日々のできごと
今日のアートタイムはクロッキー。
お題は『楽器を演奏する先生』
教室を回ってみると、いろんな楽器を持った先生がいました。
お店屋さん〈1年生〉
2024-11-08
カテゴリ:低学年,日々のできごと
暁の星幼稚園の年中さん(Bさん)をお招きして
1年生がお店屋さんをしました。
今回は、ゲームや工作など
いろいろな体験コーナーを用意しました。
何をして楽しんでもらおうかとグループで考え、工夫して作り、
本番の今日は、やさしく説明しながら一緒に楽しい時間を過ごしました。
Bさんをリードしている1年生は頼もしく見えました。
Bさんをリードしている1年生は頼もしく見えました。
社会見学〈2年生〉
2024-11-07
カテゴリ:行事,低学年
駅員さんからお話を聞きました
新幹線のホームで質問タイム
読み聞かせをしてもらいました
たくさん本があったよ
2年生が社会見学で
福山駅と福山市中央図書館へ行きました。
福山駅では、点字やアナウンスなど、いろいろな方が利用しやすいための工夫を教えてもらいました。
また、駅で働く方々の思いを聞くこともできました。
中央図書館では、読み聞かせをしてもらったり、
普段は立ち入ることのできない書庫に入らせていただいたり、貴重な体験をさせていただきました。
2つの公共施設を見学して、誰もが快適に利用するための工夫がたくさんあるということを学びました。
お世話になった福山駅のみなさま
図書館のみなさま、ありがとうございました。
読書の秋
2024-11-07
カテゴリ:図書室
ウクライナのむかしばなし 空とぶ船とゆかいななかま
バレリー・ゴルバチョフ/再話・絵,こだまともこ/訳 光村教育図書 【388/こ】
バレリー・ゴルバチョフ/再話・絵,こだまともこ/訳 光村教育図書 【388/こ】
一人のおとなしい若者が王様の出した難題に立ち向かう旅に出て、特殊な力を持つ七人と出会い、一緒に冒険して成長していくストーリー。
仲間になった超能力者には、雪や霜を操る「わらたばだんな」や、パンをどっさり担いだ大食漢の「たらふく」がいて、小麦の生産が盛んなウクライナらしさを感じます。
子ども達がウクライナという国名を聞くと、戦争をしている国という認識だと思いますが、題名通りのワクワク愉快な昔話が生まれ伝わる土地であることも知ってほしいです。
よく似た構成の話が世界各地にあるというのが昔話の面白さ・奥深さで、グリム童話の六人男の話や、中国の民話「王さまと九人のきょうだい」と読み比べてみてください。
この計画はひみつです
ジョナ・ウィンター/文,ジャネット・ウィンター/絵,さくまゆみこ/訳 鈴木出版 【559/う】
タイトル、そして表紙の絵から不穏です。
何を秘密で行っているのでしょうか。
これは、人類初の原子爆弾が広島・長崎に投下されるまでにアメリカでしていたこと、秘密裏に進めていた政府の計画を知ることができる絵本です。
核実験のカウントダウンの後、きのこ雲が湧き上がり、空まで赤く染まります。
その次のページをめくってください。
この見開きに作者がこめた意味を、私たちは考え続けなければいけません。
かあちゃんのジャガイモばたけ
アニタ・ローベル/さく,まつかわまゆみ/やく 評論社 【933/ろ】
母は強し。
読み終わって最初に浮かんできた言葉です。
この絵本のかあちゃんは、畑を高い塀で囲って戦争から守り、ジャガイモをつくって二人の息子を大切に育てていました。
でも、ある日、大きくなった息子たちは外の世界、軍隊に憧れて、出て行ってしまいます。
かあちゃんは、どうやって息子たちを取り戻すのでしょうか。
平和を願う絵本はたくさんありますが、この絵本を読むと、すべての兵士に母親がいて誰もわが息子を戦争なんかに行かせたくないこと、戦争が不毛でしかないことを再認識しました。

紹介した絵本

(株)大昌ネーム様より寄贈していただたホワイトボード
暁の星小だより最新号
2024-11-01
カテゴリ:お知らせ
注目
保護者のみなさまへ
暁の星小だより【第7号】11/1発行を保護者専用ページにUPしました。
メンバーIDとパスワードで専用ページにお入りください。
プリエール(研修旅行)3日目〈6年生〉
2024-11-01
カテゴリ:行事,高学年
3日目は
天草の﨑津集落へ向かいました。
出発の直前まで降っていた雨もあがり、
﨑津教会や集落を見学しました。
その後、熊本市の慈恵病院へ向けて出発。
慈恵病院では、一つの命が誕生するまでのお話を聞き
奇跡の命の大切さ、尊さについて学び、考えました。
奇跡の命の大切さ、尊さについて学び、考えました。
第56期生のプリエールは心配していた雨の影響も少なく
全員が無事に元気で帰ってくることができました。
見守ってくださっている神様
プリエールでお世話になった方々
旅の無事を祈ってくださっていた家族のみなさま…
すべての方々に感謝いたします。
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