カトリック教育
かけがえのない一人ひとりを育む
ひとりひとりが神様から愛され、
つくられたかけがえのない存在です。
一人ひとりが個性という特別なものをもらっています。
そして、人間はみんなその個性を花開かせることができるように、
そのための力を神様からもらっています。
神様に信頼し、教師はそれを手助けしていきます。
毎日の生活の中で
子どもたちは、毎日の生活の中で、神様を身近に感じながらすごしています。
「神様、今日も元気に幼稚園に来れました。ありがとうございます。」
「病気のお友達が、早く幼稚園に来れますように」

モンテッソーリ作業の時間に
帰りの集まりで
始園式の中で
行事の中で
行事の中でも、カトリック教育の特徴があります。
マリア祭 (5月)
七夕会(7月)祈りの部

クリスマス会(12月)