学校法人 福山暁の星学院のホームページ

中学生が毎年恒例の「百人一首かるた大会」に挑戦しました。
放課後、各学年毎の予選で勝ち抜いた代表者による決勝戦を開催。歌が読まれる度に生徒たちは大きく腕を伸ばし、瞬きを忘れるほど真剣な表情で「かるた」を追っていました。

希望者を対象に「世界遺産検定」を実施しました。

人類共通の財産・宝物である世界遺産を通して、国際的な教養を身に付け、持続可能な社会の発展に寄与する人材の育成を目指した検定で、これまでに全国で30万人以上が受験をしているそうです。毎年、社会科の広見先生が全校に呼びかけ、たくさんの生徒がチャレンジしています。

お天気にも恵まれ、第2回オープンスクールを開催しました。

たくさんのお客様をお迎えし、「公開授業」や「生徒による学校紹介」などにご参加いただきました。ニュージーランドの生徒とのオンライン英会話やプログラミングでドローン操縦などにチャレンジする「体験授業」もあり、暁の星の楽しさや魅力をたっぷりと感じていただくことができました。

本日、3年生(中3)・4年生(高1)の保護者会において、聖ドミンゴ学園にてカリキュラム・マネージャーとしてご活躍されている 石川 一郎 先生をお招きし、進路講演会を行いました。

「これから求められる教育」と題してさまざまなお話をしていただき、石川先生からの問いかけに生徒たちは真剣に、そして楽しげに答えていました。

石川先生、貴重なお話をしていただきありがとうございました。

また、本日お越しくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。

1年生が「Communication Contest」を実施しました。

本校では、独自の英語の授業に取り組んでおり、中学では「GU（Global Understanding）」、高校では「WE（World Englishes）」と呼んでいます。普段の授業で学んでいるリスニングとスピーキングの力を発揮し、Shane先生と一緒に楽しみながら英会話を発表していました。