マリア・パン種
マリア・パン種クラブは、聖母マリアのような生き方、
つまり、質素さと単純さを大切にしながら、
隠れた奉仕を行い社会のパン種となる活動を行っています。
日本キリスト教海外医療協力会の活動支援としての古切手収集や、身体障害者の社会復帰のための美術作品の販売などの活動を通して、他者との連帯を深めるよう心がけています。
「神の国はパン種に似ている。女がこれを取って3サトンの粉に混ぜると、やがて全体が膨れる」(ルカ13:21)
奉仕活動や国際化・環境問題・人権などの問題に取り組み、学校の中の小さな存在でも、波紋を及ぼす一石でありたいと願っています。
奉仕活動や国際化・環境問題・人権などの問題に取り組み、学校の中の小さな存在でも、波紋を及ぼす一石でありたいと願っています。
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