校長先生のお話

二学期の行事や活動等から ~その3 生徒総会~
2017-11-15
 11月9日(木)7時間目に生徒総会が実施されました。
 今年のテーマは「挨拶」。生徒会執行部の皆さんの工夫ある企画が随所に見られる内容でした。
 挨拶に関する動画やアニメーション等が取り入れられており,本校の現状を確かめるための実証実験映像や挨拶の大切さを訴えるもので,まさに根拠を示しながらよりよい挨拶にしていきたいという思いがひしひしと伝わってきました。
 また,意見も活発に交わされ,素晴らしい総会だと感じました。とりわけ,大学入試を直前に控えた6年生から多くの意見が出されていたのは,とても印象的でした。
 総会以後,確実に挨拶の仕方が変わってきました。一人ひとりの生徒の意識が高まってきています。実際に,ここ数日,来校者の方から「生徒の皆さんの挨拶が一段と良くなっている。」「暁の星の生徒さんは,よく挨拶してくれる。雰囲気も落ち着いていて,すがすがしいですね。」という声も頂いています。本当にうれしい限りです。
 11月15日(水)の校長朝礼では,上記のことに触れるとともに,賛歌「愛のわざ」の2番の歌詞「おはようとのひとことも こころをこめていったなら いわれたひとは ひぐれまで きもちよい日をすごすでしょう」について触れました。
 「愛のわざ」は,本校の第二の校歌と言ってもいいほど,本校にとってよく歌われてきた賛歌です。
 登下校時の挨拶の声も,随分大きくなってきており,大半の生徒が挨拶できています。しかしながら,まだ,声が小さく聞き取りにくかったり,聞こえなかったりする場合も若干ですがあります。
 挨拶はコミュニケーションの基本であり,企業採用等で最も重要視されているものであることも踏まえながら,日常的に,明るく元気な挨拶がこだまする学校にしていきたいと考えています。
校長 小野田 文明